わかりにくい相互作用を見つけたので抜粋。

通常、エレボスの能力によって戦場に戻ったクリーチャーは、追放領域以外に向かった場合追放される。
これを《死の国からの救出》のコストとして生贄に捧げた場合、墓地ではなく追放領域に向かう。
《死の国からの救出》の解決時、一体何が起こるだろうか。

《死の国からの救出》の「the sacrificed creature」という部分は、領域に関係なくそれを追跡する。
つまり、追放領域に向かったエレボスにおって戦場に戻ったクリーチャーも追放されてはいるが戦場に戻ってくるのだ。

マナはかかるとはいえ、通常再び使えないカードを使えるようにするテクニックとしてどうぞ。

コメント

風見
2014年1月23日14:21

初めまして。死橋リアニしてる私にはありがたい情報をゲットできました

これでオブゼ・ネズミ以外にも再利用できる候補ができたよ!